Portrait No. 1-5
3D PRINT
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実在する、とあるアイドルをモチーフとして「アイドル(像)」を出力する。
アイドルという存在は一体何者なのかと考えたとき、具体的な像は見えてこない。しかし、ファン個々の中にはそれぞれが思い描く「アイドル(像)」が存在している。
点在するそれらひとつひとつが「アイドル」としての彼を形成しているともいえるが、決してそのすべてではない。
ファンはアイドル本人を追いかけているようでいて、実際には本人とは乖離したなにかを追いかけている。現実とイメージ、そのあいまいな境界に存在する「アイドル」としての彼の肖像。

